押した後のケアも必要

印鑑イメージ

「こだわりにこだわりぬいて購入した印鑑!
材質もこだわったし、書体もこだわったし、印鑑ケースにもこだわった、完全オーダーメイドのオシャレな印鑑!
試し押しもして見たけど立派な出来!これは宝物になる!
いつもの癖で朱肉にグリグリ押し付けちゃったけどここは特に気にしない。
さてちょうど向こうしばらく印鑑が必要な場面が多くなるし、印鑑ケースじゃなくて、常に手元に置いておこうかな。
今はとりあえず印鑑ケースに入れて置く事にしよう」

・・・わかっているかと思いますが、色んな所でNGがたくさんあります!
折角こだわれる所全てをこだわって手に入れた印鑑なんだから買った後も是非こだわって行きましょう。
まず押し方にNG!朱肉はグリグリしなくても十分につきます。

逆に強く押し付けすぎると朱肉の油が出てきてしまい、朱肉にもよくないです。
そして当然朱肉が印鑑の隙間に入り込んで印面がつぶれるという可能性もありますのでやさしくつけてあげましょう。
朱肉がなくなりそうでグリグリしているというのであれば素直に朱肉を足すか買いなおしましょう。

更に押した後のケアも必要です。
朱肉の付いた印面をそのままにすると印面の劣化に直接つながりますので使い終わったら印面の朱肉はしっかり拭き取り、必ず印鑑ケースに保管するようにしましょう。

更に冬場などの乾燥シーズンには水牛等の天然素材を使用した印鑑も人と同じように乾燥します。
半年に一回程度の頻度で植物性のオイルを軽くつけた布で印面を軽くふくと印面が美しく保たれるので是非行うようにしましょう。
ちょっとの手間で永久に美しく!印鑑も生き物だという事ですね。

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