実際の字を見て判断する

書体イメージ

はんこの材質も決めて、お財布とも相談してこれに決めた!後は注文するだけ!これで私も印鑑ゲット!
・・・とは、行きません。はんこを買う時に決める事。材質の他にもあります。
書体です。割と材質だけメインに考えている方も多くいらっしゃるようですが、見た目が良くても書体が納得いかないと折角のオーダーはんこが台無しです。

せっかくなので書体も考えて選びましょう。
隷書体、古印体、篆書体、印相体が一般的ですね。
隷書体、古印体はなじみある見た目で文字がよくわかる習字の達筆みたいな感じの字です。

これが篆書体になると若干うねっとした感じになり、一気に
「はんこで良く見る字」
といった様相を呈してきます。そして最後は印相体。吉相体とも言われるこの書体はもう
「THE・はんこ」
といった所で、うねんうねんした字がアートにすら感じる印鑑の書体では一番ポピュラーな書体です。

篆書体を進化させたと言われる書体で開運の字体ともなっています。
運気が開けるように四方に運気のラインを設けているといわれる字体は四方八方にうねんと字体が飛び出している感じです。

ただ、必ずこの書体でなければいけないという事ではもちろんありません。
例えば古印体。古印体も十分に印鑑に向いている書体ですし、キレイでわかりやすい行書体は一般的な印鑑の書体ではありませんが、女性を中心に需要がある書体です。
教科書のような正確で美しい楷書体もなじみが深い事から選ぶ人が多数いらっしゃいます。
はんこの書体、せっかくなので「まかせる」ではなく一度実際の字を見て判断するのも良いかもしれません。

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