自身にあうはんこを

印鑑イメージ

印鑑欲しい!はんこ買いたい!!そういう強い思いを持っている方に
「ああ、そこの100円ショップは夜9時までだよ」
なんていったらまず間違いなく殴られるでしょう。

印鑑、実印や銀行印となるとそれこそ一生のお付き合いになる可能性が極めて高い物になります。
いないとは思いますが、その辺の店にあるどこかの工場で全く寸分たがわぬ同じ製品が莫大な量作られている誰でも同じものが持てるようなはんこは買わないようにしましょう。
それにはんこにはそのはんこを作るための材質が多種そろっています。
色々選べるのに、選ぶ前からその辺のプラスチックのはんこで妥協はせず一通り見ましょう。

一般的で実印の為の印材となると、黒水牛、オランダ水牛(牛角)、象牙、彩樺、アグニ、柘あたりが良いと思います。
黒水牛、オランダ水牛、象牙の方が動物の牙からできた素材。
彩樺、アグニ、柘は木材となり、中でも柘は他の二つと違い合板ではなく天然木となります。
適度な高級感、手入れのしやすさから行くと印鑑入門生という事であれば黒水牛が一番無難なところなのではないかと個人的には思っております。

若年層で、ある程度品質があり、それでいておしゃれな感じがよければアグニをお勧めします。
合板独特の不思議な色合いがとても新鮮で気に入ると思います。
高級感溢れるものを、という方であれば象牙、牛角等をお勧めします。
ただし牛角を選択する方は保存方法にご注意を!
象牙と違い牛角は印材にしている部分が牙ではなく繊維質の角でできている為防虫剤がいきわたっていない所に長期保管をする場合は虫に食われてしまう可能性があります。
それぞれの特徴を捉えていざ、はんこ入門!どうか自身にあうはんこをお選びください。

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